紙を捩じる、織る、重ね合わせる、巻き取る、引き裂くなど12の技法を紹介。紙の触感や表情を考える、表面デザインの解説書。
ポール・ジャクソン Paul Jackson
ポール・ジャクソンは、紙の芸術や技術に関する30以上の著書を持ち、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、イスラエルの65の異なる大学における建築、グラフィックデザイン、ファッションデザイン、テキスタイルデザイン、ジュエリーデザインなどのコースで、折りたたみの技法に関する教鞭をとっている。彼のベストセラー『Folding Techniques for Desingners』の邦訳版『デザイナーのための折りのテクニック』も文化出版局より出版されている。
三谷 純 みたに じゅん
筑波大学システム情報系教授。2004年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。理化学研究所研究員を経て2005年、筑波大学講師。2015年より現職。日本折紙学会評議員、日本図学会理事などを歴任。主な著書に『ふしぎな球体・立体折紙』(二見書房)、『立体折り紙アート』(日本評論社)などがある。